LIFE LINE 2100 — 22世紀へつなぐ

2100年に
安全・安心に
生きられる環境を、
日本に残す。

インフラの優先順位をつける。

巨大インフラを増やすのではなく、 本当に必要なものを取捨選択し、維持する。 価値観の転換を、市民の手で。

MOUNTAIN / RIVER
2100 22世紀の日本へつなぐ
South Alps / 2026
02

価値観

Our Values

日本は資源小国ですが、豊かな水資源をベースとした稲作文化が、 社会の基盤を築いてきました。

高度経済成長以降、道路や高速鉄道、ダムなどの人工インフラに 資本を集中投下する一方、山・川・海といった 自然のインフラを破壊してきました。 いま、そのしっぺ返しを私たちは受けています。

人口は減少していきます。 それでも巨大インフラを作り続けるのか、 それとも本当に必要なものを見極めるのか。

Life Line 2100 は、 巨大インフラを増やすのではなく、 必要なインフラを取捨選択し、維持し、 安全安心な環境を残して 22世紀 につなげること—— その価値観の転換を、 社会に問いかけるプロジェクトです。

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スマートシュリンクという考え方

Smart Shrink

人口減少と気候危機の時代、Smart Shrink は、 ただ縮むことではなく、 「本当に必要なものを賢く選び、それ以外を手放す」 という戦略的縮退の思想です。日本の未来を支える5つの論点を、この視点で問い直します。

01 / MOUNTAIN

山は障害物ではない
「水がめ」としての山

山は乗り越えるべき障害物ではなく、日本社会の水と食を支える巨大な貯水槽。 その本来の価値を見直します。

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02 / PUBLIC WORKS

公共工事至上主義
という慣性

「作り続けること」を前提とした戦後型モデルの限界。維持コストと需要の ミスマッチが、次世代への負担を膨らませています。

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03 / HUMAN RIGHTS

人権侵害
沿線住民の合意形成の欠如

立ち退き、水源枯渇、景観破壊。声を上げた住民が孤立する構造を、 制度の側から見直す必要があります。

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04 / ENERGY

エネルギー
脱炭素と巨大インフラの矛盾

カーボンニュートラルを掲げる一方で、莫大な電力を消費する新規インフラ。 エネルギー戦略の一貫性を問います。

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05 / DISASTER

防災
災害国家としての備え

地震・豪雨・土砂災害が多発する日本で、真に必要な防災投資と、 その優先順位を再定義します。

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— MORE —

論点は、順次
追加していきます

水資源/食料安全保障/地方自治/教育……。5つを起点に、 22世紀に向けた論点マップを社会と共に育てます。

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主な活動

Our Activities
PUBLIC AFFAIRS / パブリックアフェアーズを主眼に

政策決定の場に、市民の視点と長期の視座を届ける——。 私たちは「情報発信」「政府への働きかけ」「プロジェクト運営支援」の3軸で、 社会全体の意思決定を、より丁寧なものへと変えていきます。

01 Communicate

情報発信

インフラ・環境・防災に関わる論点を、専門用語に頼らず、 誰もが理解できる形で発信します。データと現地の声を結び、 「事実に基づいて考える」ための素材を届けます。

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02 Advocacy

政府への
働きかけ

国土交通省、環境省、経済産業省などに対し、 公開の対話の場を設けるよう要請します。 議員・専門家との勉強会を通じ、 政策形成プロセスに長期の視点を注入します。

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03 Support

プロジェクトの
運営支援

全国で立ち上がる住民運動・市民プロジェクトに対し、 情報・専門家・法的知見のネットワークを提供。 孤立した声を、連帯した声に変えていきます。

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05

目下の目標

Current Goals

22世紀を見据えながらも、いま取り組むべき具体的な政策課題があります。 2020年代の日本で、以下の3つを重点的に推進します。

01 → 02

環境影響評価法(アセス法)の改訂

巨大プロジェクトの環境影響を、事後ではなく事前に、 市民が実質的に関与できる形で評価する仕組みへ——。 制度自体の改訂を、専門家と共に提言します。

→
03

21世紀の新全国総合開発計画の作成・提言

高度経済成長期の「全総」に代わる、人口減少と気候危機を前提とした 22世紀に向けた国土計画の青写真を、市民と専門家の対話から編み出します。

→
06

最近の動き

News & Updates
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